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瓦が割れていたら全部葺き替える?部分補修と葺き替えの違い

2 日前
読了時間: 6分


「屋根の瓦が割れているけど、全部葺き替えないといけない?」


「瓦が1枚割れただけでも、大きな工事になる?」


このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。


結論からいうと、瓦が割れていても、必ずしも屋根全体の葺き替えが必要になるわけではありません。


傷みが一部分に限られていれば、割れた瓦の交換など、部分的な補修で対応できる場合があります。雨漏りが起きていても、原因や被害が局所的であれば、部分補修で済むことがあります。


一方で、屋根全体に傷みが広がっていたり、瓦の下にある防水材や下地が広い範囲で劣化していたりする場合は、葺き替えを検討します。



部分補修と葺き替えの判断基準


部分補修と葺き替えの違いは、主に「傷みの範囲」と「瓦の下の状態」で判断します。


確認するポイント

部分補修を検討

葺き替えを検討

瓦の傷み

一部分に限られている

広い範囲・複数箇所にある

周囲の瓦

大きな問題がない

全体的に傷みが見られる

雨漏り

原因や被害が局所的

複数箇所・広い範囲に原因がある

防水材・下地

大きな問題がない、または傷みが一部分

広い範囲で劣化している

主な工事

必要な部分を補修・交換

屋根材を撤去して屋根全体を改修

※上記はあくまで目安です。実際に必要な工事は、雨漏りの原因や屋根の状態によって異なります。


部分補修で対応できる場合


瓦屋根では、傷んだ瓦だけを部分的に交換できる場合があります。


次のような状態であれば、部分補修を検討できます。


  • 傷んでいる瓦が一部分に限られている


  • 周囲の瓦に大きな傷みがない


  • 雨漏りの原因や被害が局所的である


  • 瓦の下にある防水材や下地に大きな問題がない


このような場合は、割れた瓦やずれた瓦を交換するなど、必要な部分を補修します。


そのため、「瓦が1枚割れている=屋根を全部新しくする」とは限りません。





瓦の傷みが一部分に限られている場合は、部分的な交換や補修で対応できることがあります。


ただし、屋根の表面から見える瓦だけでは、補修方法を判断できないこともあります。


瓦の下にある防水材や下地の状態も確認したうえで、必要な工事を判断します。



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葺き替えを検討した方がよい場合


次のように、傷みが広い範囲に及んでいる場合は、部分補修を繰り返すより、屋根全体の葺き替えを検討します。


  • 屋根全体に傷みが広がっている


  • 複数の場所で瓦の割れやずれが見られる


  • 雨漏りの原因が複数箇所にある、または被害が広がっている


  • 瓦の下にある防水材や下地が広い範囲で劣化している


  • 長年使用しており、今後も補修が繰り返し必要になる可能性がある


このような場合は、一部分だけを補修しても、別の場所で不具合が起こる可能性があります。


葺き替え工事では、古い屋根材を取り外し、瓦の下にある防水材や下地の状態を確認します。


必要に応じて下地から整え、新しい屋根材へ葺き替えます。



古い瓦をめくった施工中の様子です。葺き替え工事では、瓦を取り外して屋根の下の状態を確認しながら工事を進めます。
古い瓦をめくった施工中の様子です。葺き替え工事では、瓦を取り外して屋根の下の状態を確認しながら工事を進めます。


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瓦が割れる原因はひとつではありません


瓦が割れたり傷んだりする原因には、さまざまなものがあります。


たとえば、


  • 飛来物などによる衝撃


  • 強風や台風などの影響


  • 長年の使用による屋根各部の劣化


  • 凍害


などです。


中でも寒い地域では、瓦に入り込んだ水分が凍結と融解を繰り返すことで、瓦が傷む「凍害」が起こることがあります。


凍害によって、瓦の表面がはがれたり、ひび割れたりすることもあります。


瓦の傷み方や原因によって必要な工事は異なるため、割れた瓦だけでなく、周囲の瓦や瓦の下の状態まで確認することが大切です。




瓦の傷み方や原因はさまざまです。写真のような症状が見られる場合も、屋根の状態を確認して補修方法を判断します。



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屋根の古さや瓦の割れだけで判断しないことが大切です


瓦が割れていたり、屋根が古くなっていたりすると、「全部交換した方がいいのかな?」と心配になるかもしれません。


しかし、必要な工事は、瓦の割れや屋根の築年数だけでは判断できません。


地上からは瓦が1枚だけ割れているように見えても、瓦の下にある防水材や下地まで広い範囲で傷んでいることがあります。


反対に、雨漏りが起きていても、原因や被害が一部分に限られていれば、部分補修で対応できる場合があります。


大切なのは、不具合の原因や傷みの範囲、瓦の下の状態を確認することです。



実際の瓦屋根の施工事例


当店では、瓦の傷みや雨漏りなどをきっかけにご相談いただいた屋根の工事も行っています。


実際の施工事例では、ご相談いただいたきっかけや屋根の状態、どのような工事を行ったのかをご紹介しています。





瓦の割れや傷みが気になったら、屋根の状態を確認しましょう


瓦が割れていても、必ず屋根全体を葺き替えなければならないわけではありません。


傷みや雨漏りの原因が一部分に限られていれば、部分補修で対応できる場合があります。


一方で、屋根全体に傷みが広がっていたり、防水材や下地が広い範囲で劣化していたりする場合は、葺き替えを検討します。


「瓦が割れているように見える」


「瓦がずれている気がする」


「雨漏りしているけれど、全部葺き替えが必要なの?」


と気になっても、ご自身で屋根に上って確認するのは危険です。


気になるところがある場合は、専門業者に屋根の状態を確認してもらいましょう。



瓦屋根の補修・葺き替えについてお気軽にご相談ください


瓦の割れやずれ、雨漏りなど、瓦屋根について気になることがありましたらお気軽にご相談ください。


無料で屋根の状態や不具合の原因を確認し、部分補修で対応できるのか、葺き替えを検討した方がよいのかをご説明します。


すぐに全面葺き替えを決めるのではなく、現在の屋根に合った方法を一緒に考えていきます。




 お電話でのお問い合わせはこちら


  0773-76-3219




株式会社 中道瓦店

京都府舞鶴市を中心に、京都府北部・福井県嶺南地区などで屋根瓦工事を承っています。

屋根の無料点検・無料見積もりも、お電話にてお気軽にご相談ください。



住所:〒624-0928 京都府舞鶴市竹屋136番地4

対応地域:京都府北部、福井県嶺南地区

営業時間:8:00~17;00

定休日:日曜日(お盆、お正月は休業)  




 
 
 

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